ENAバラエティ番組『ホさん食堂』が4月25日に最終回を迎え、レギュラー出演者たちが視聴者に向けて心のこもった別れのメッセージを送りました。EXOのシウミン、宇宙少女出身のチュ・ソジョン(EXY)、俳優のイ・セオン、イ・スミンが、それぞれ番組への思いを語り、温かい余韻を残しました。
シウミン「いつも幸せな気持ちだった」
シウミンは番組を振り返りながら、日常の中で小さな幸せを感じられたことに感謝の気持ちを述べました。
「ホさん食堂での時間は、何気ない瞬間も宝物になりました。皆さんと一緒に過ごせて、いつも幸せでした。」
シウミンらしい穏やかな言葉に、多くのファンから「温かい人柄が伝わる」との声が寄せられています。
チュ・ソジョン「心から感謝しています」
チュ・ソジョン(EXY)は、番組を通して得たものの大きさを強調し、感謝の気持ちを何度も繰り返しました。
「出演者やスタッフの皆さん、そして視聴者の皆さんに心から感謝しています。この思い出はずっと大切にします。」
彼女にとって『ホさん食堂』が、次のステップへつながる大きな糧となったことが伝わってきます。
イ・セオン「一生の思い出です」
俳優イ・セオンも、収録を振り返りながら、出演者たちとの特別な絆を振り返りました。
「ホさん食堂で出会えた皆さんと一緒に笑って過ごした時間は、僕の人生にとって一生の思い出です。」
温かいエピソードを振り返りながらのコメントに、共演者たちも思わず笑顔を見せていました。
イ・スミン「たくさん学びました」
最年少メンバーのイ・スミンは、番組を通して学んだことや成長を素直に語りました。
「たくさんのことを学びました。本当にありがとうございました。これからも頑張ります!」
成長を感じさせるメッセージに、ファンからは「これからの活躍も楽しみ!」との声が上がっています。
編集部コメント
『ホさん食堂』、本当に終わっちゃいましたね…。バラエティの中にも温かい人間味があふれていて、毎回癒されていたので、寂しさがひとしおです。それぞれのメンバーが自然体で笑い合っている姿が本当に素敵でした。これからの彼らの活動を引き続き応援したいですね!